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2024/10/2
第10回研究会
テーマ:
新規テクノロジーが切り開く新しいエンターテイメント、芸術、歴史の世界
日時・開催形態:
2024年10月2日(水)13:00-17:45・ハイブリッド開催 (現地+WebEX)
対面開催場所:
〒153-8505 東京都目黒区駒場4-6-1 東京大学生産技術研究所 An棟3階大会議室
オーガナイザー:
佐藤(東京エレクトロン)、藤島(広島大学)、三宅(ソニーセミコンダクターソリューションズ)、飯塚(東京大学)
スコープ:
最先端テクノロジーおよびAIが私たちの生活にどのような影響を与えるのかを紹介する研究会を開催します。我々がいかに過去、現在、未来の世界を仮想体験し、理解を深め、さらには新しいものを創造していくのか、またそれを可能にするためのハードウェア開発の事例について講演いただきます。最後に総合討論を行います。
トピックス:
指針1:超集積エレクトロニクスが創る未来社会
指針2:柔軟な連携ネットワークで新しい価値を創出するプラットフォームの創成
指針3:誰もが活躍できる社会を創る知識・経験の共有プログラム:
13:00-13:05 「はじめに」小林 和淑(京都工芸繊維大学,委員長)
13:05-13:10 「本研究の開催の趣旨説明」オーガナイザ
13:10-13:50 「AI研究今昔物語~この10年で画像処理系研究室に起きたこと~」松井勇佑(東京大学)
13:50-14:30 「AR/MRグラス用ウェイブガイドのテクノロジー」川原武士(Cellid株式会社)
14:30-15:10 「テクノロジーが切り開く新たな芸術表現の世界」真田将太朗(画家(東京藝大卒、現東京大学際院))
15:10-15:20 休憩
15:20-16:00 「日本文化と歴史ビッグデータ:過去と現在のギャップを縮めるAI」北本朝展(ROIS-DS 人文学オープンデータ共同利用センター/国立情報学研究所)
16:00-16:40 「リアルとサイバーが融合した新たな体験創出」島村潤(NTT人間情報研究所)
16:40-16:50 休憩
16:50-17:40 「総合討論」ご講演者全員、オーガナイザ
17:40-17:45 「本研究会のまとめ」オーガナイザ参加登録:
こちら(2024/09/27締め切り)締め切りました講演資料:
講演資料のパスワードおよびWebEXへのリンクは研究会開催の2日前までに参加登録アドレス宛に送付します。